ウィリー・アップショー 1分37秒くらいから。ダイエー初年度の目玉助っ人。メジャー通算123本塁打と実績は十分。1値目は33本のホームランを放ち、そこそこの活躍を見せるも2年目は不振に喘ぎ、解雇。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/60/ウィリー・アップショー
ドミンゴ・マルティネス 「マルちゃん」として親しまれた外国人助っ人。西武、巨人と強打で活躍したが、守備、走塁は・・・。ある意味典型的助っ人かもしれない。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/55/ドミンゴ・マルティネス
ウォーレン・クロマティ クラウチングスタイルに風船ガム。適当な守備と堅実なバッティング。意外性もあり、長打もある。いろんな意味で歴史に名を残す思い出深い外国人選手でした。巨人の助っ人といえば未だにクロマティを思い出す。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/52/ウォーレン・クロマティ