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ケビン・ミッチェル



ケビン・ミッチェル
ストライキの影響で多くの現役メジャーリーガーが来日した1995年。その中でもメジャー本塁打王の経験を持ち、前年はストの影響で95試合の出場ながら30本のホームランを放っていたケビン・ミッチェルの実績はズバ抜けていた。年俸は4億円と言われ、王貞治新監督の下、飛躍を狙う福岡ダイエーの主砲として大きな期待をかけられ来日。

開幕戦の第一打席でいきなりのホームランを放ち、期待はいっそう膨らんだものの、無断帰国やスル休みなど素行不良もあり、シーズン中の8月に解雇。プロ野球の歴史に残る問題外国人助っ人の一人として多くの人の記憶に刻まれた。

問題児ではあったものの、37試合で本塁打8本、打点28、打率3割と他の大物メジャーリーガー(特にインカビリア)などに比べると数字を残したとも言える。