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ジェイソン・スタンリッジ



ジェイソン・スタンリッジ
日本プロ野球界に数多くやってくるMLBドラフト1巡目選手。実はスタンリッジも97年のドラフト1巡目選手である(今日知ったんだけど)。デビルレイズ最初の「ドラフト1巡目」がスタンリッジだったようだ。知らなかったなぁ。

MLBではなかなか目が出ず、2007年途中に来日し、ソフトバンクに入団。シーズン中の加入ながら7勝をあげる活躍。翌年のさらなる飛躍が期待されるも不振で解雇。

2009年はアメリカでプレイをするも2010年にロースターから外れたことをきっかけに、再び来日。阪神と契約する。阪神での1年目は二桁勝利をあげ、その後も安定した成績を残していたが、外国人選手登録枠の問題で阪神を退団。再びソフトバンクに加入することに。

ソフトバンクでも安定した投球を見せて2年連続の二桁勝利をあげる。2016年からは千葉ロッテでプレイしたが、2017年限りで退団した。NPB8年での成績は75勝 防御率3.31。平均9勝で防御率3点台前半でまさにスタンリッジっぽいなと。



スコット・マレン



スコット・マレン
メジャー時代は全てリリーフで75試合を投げた左腕。速球はあまり速くなく、変化球をまじえて打たせるピッチング。2004年に横浜入団。デビュー戦で快投をみせるも好不調の並が激しく、制球を乱して早めの降板も多かった。特に2005年の巨人在籍時はその傾向が顕著で、防御率6点台と振るわず一年で退団。結局横浜も巨人もともに一年で退団となり、日本での通算成績は13勝18敗 防御率5.29と実力を発揮できたとは言いがたい数値しか残せなかったが、時折見せる快投や幼少期に日本で過ごした経験などから親日家で、日本ファンからも親しまれてはいた。

カルロス・プリード



カルロス・プリード
メジャー時代は1994年に3勝を上げるが、その他の年は登板自体が無い。1998年には台湾で投げるも今ひとつの成績しか残せず、1年で退団。その後は独立リーグで投げていたが、2000年にオリックスにテスト入団。登録名はカルロス。

1年目は時折先発も務め、7勝を上げるが防御率は5.26と決して良くはない数字だった。でもこの年はチームメイトの戎が「最も高い防御率(3.27)」で最優秀防御率を獲得した年だったので、多少は酌量の余地があるかもしれない。ちなみに同じくチームメイトとなったイチローが日本で最後のプレーをしたシーズンとしても知られる。

翌年は具臺晟ヤーナルの活躍で11試合の登板にとどまり、また防御率もさらに悪化し、8点台となった。この年でオリックスを退団。2003年、2004年には古巣ツインズで登板機会を得たが勝ち星は無し。