メルビン・バンチ ※4分頃からベイスターズ戦でのノーヒットノーラン、そして最多勝と来日初年度から大活躍。3年間で31勝を上げる。性格も良く、親しまれたが、病気のため帰国、引退。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/101/メルビン・バンチ
ペドロ・バルデス ※2:00過ぎから2003年のダイエー日本一時には井口、松中、城島らとともに大活躍をみせ、大きな貢献をした。主に2番打者ながら.311 26本 104打点とクリーンナップクラスの成績を残した。この当時のダイエーはイケイケな感じで面白かったなぁ。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/100/ペドロ・バルデス
アロンゾ・パウエル メジャー時代は目立った成績を残せなかったが、中日ドラゴンズで94、95、96年と3年連続でセ・リーグ首位打者に輝いた中距離ヒッター。その後阪神に移籍も結果を出せず帰国。ホームランは93年の27本が最高だが、高い打撃技術で打率を残した。二塁打も多い。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/99/アロンゾ・パウエル