ドゥエイン・ホージー 97年のヤクルト日本一に貢献した小柄な外国人。入団当初は散々な評価だったが、シーズンに入ってからは本塁打を量産。まさかの本塁打王を獲得。翌年は成績を残せず解雇されたが、明るい性格やパフォーマンスなど、記憶に残る助っ人外国人だった。動画は日本シリーズでの珍場面。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/89/ドゥエイン・ホージー
ブライアン・シコースキー 日本球界でのべ10年5球団(ロッテには2回)に所属したリリーフ投手。150キロを超える速球でぐいぐいいくスタイルは気持ち良かった。マウンドでの腕をグルグル回す仕草や、全力疾走でベンチに戻る姿など、記憶にも残る選手でしたね。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/88/ブライアン・シコースキー
ボビー・マルカーノ 75年に来日し阪急に入団。78年には打点王に輝く。83年にヤクルトに移籍し、85年に引退。日本で通算11年プレーし、1400本以上の安打と232本のホームランを打った。爆発力はないが、コンスタントに高い数字を出した優良外国人のようですね。90年に39歳の若さで亡くなっているようです。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/87/ボビー・マルカーノ