バルビーノ・ガルベス 台湾プロ野球からテスト生として来日し、1年目にいきなり16勝をあげ、最多勝に輝くなど活躍した投手。シュート回転のストレートが印象深い。ただそれよりも気性の粗さや審判に向かってボールを投げつけるなどの行為の方が記憶に残ってしまっているのは少し残念でもある。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/77/バルビーノ・ガルベス
ウィリー・フレーザー ウィリー・フレーザーオリックスで2年連続二桁勝利をあげたピッチャー。ズバ抜けた球はないが安定感はまずまず。乱闘の件がよく取り上げられるが、実際は繊細な性格だったらしい。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/76/ウィリー・フレーザー
ブライアン・ウォーレン 1999年にはパ・リーグ最優秀救援投手に輝くなど、ストッパーとして活躍した。不正投球疑惑や大暴れなアクションなど、投球以外の印象が強いが、成績もまずまず。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/75/ブライアン・ウォーレン