ジョーイ・マイヤー ポンセに代わる大砲として期待され来日。パチョレックとともに主軸を担い、打率.275、本塁打26とそこそこの成績をおさめた。ただ故障がちで守備走塁に問題があり1年で解雇された。従兄弟に曙がいる。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/68/ジョーイ・マイヤー
ロイド・モスビー ブルージェイズ時代はバーフィールドなどと「最高の外野トリオ」と呼ばれ活躍。メジャー通算2割5分7厘、ホームランは169本と実績十分。来日した92年はシーズン途中の加入であったが、打率.306、25本塁打、71打点と大活躍。93年も期待されたが怪我がちで活躍できず退団。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/67/ロイド・モスビー
トニー・バティスタ 来日当時「メジャー通算214本のホームランを打っている現役メジャー」として大いに期待されていた。2年総額1500万ドルという破格の契約も成績不振で1年で解雇。まぁけど、打率2割6分、27本塁打なので「まぁまぁ」と言えなくもない。あと、性格も良いようで、尊敬しているチームメイトも多かったようです。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/66/トニー・バティスタ