李恵践 李恵践(イ・ヘチョン)MAX152キロの速球派左腕。サイドハンド気味のフォームからの荒れ球で、韓国時代は中継ぎ、先発として活躍。2009年にヤクルトに入団するも制球難は相変わらずで、主に左のワンポイントとして登板。2009年は37イニングを投げて被安打42、与四球14と不安定。速球派変則左腕というのは魅力的ではあるが。2011年から韓国球界に復帰するも不振。若い頃に投げ過ぎたのかもしれない。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/176/李恵践
アンディ・シーツ アンディ・シーツ2003年に来日し広島に入団。広島では2年プレイし、その後阪神と契約。阪神では3年プレイ。日本球界には5年在籍し、通算打率 .289 95本塁打を記録。20本前後のホームランに3割を打てる優良外国人助っ人として記憶に残っている。ただ残ってる動画はどれもエキサイトしたシーンばかり。あまりそういう記憶はないのだけど、どうやら頭に血が上りやすい性格だったようだ。現役引退後は阪神の在米スカウトに就任し、マートンをスカウティング。自身と同じようなタイプのマートンをスカウトし、自身と同じ、もしくはそれを超える活躍を見せ、スカウトとしての才能の片鱗を見せた。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/175/アンディ・シーツ
ベニー・ディステファーノ ベニー・ディステファーノ90年に中日ドラゴンズに入団。「左利きだけど、キャッチャー経験がある」という話題は今でも覚えている。プレイに関してはあまり記憶になく、実際に56試合で .215 5本 とさっぱりだったようだ。シーズン途中で解雇もしょうがない。ディステファーノと言えば暴れっぷりが有名で、あの星野監督も制御できないくらいの暴れっぷり。この動画でも散々暴れてる。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/174/ベニー・ディステファーノ