トニー・ソレイタ ※1:00くらいから1981年の日ハム優勝の立役者となったスラッガー。「サモアの怪人」の異名を持つ個性派ですが、成績も素晴らしい。日本にいた4年間で155本のホームランを放ち、優勝した81年には本塁打・打点の二冠王に。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/104/トニー・ソレイタ
ダグ・ローマン ※1:53くらいからポンセと共に活躍した1986年。.291 14本とまずまずの成績だったが、いろいろもめてこの年のみの出場。引退後は牧師さんだそうで。このころから大洋は良い外国人を加入させてきた印象。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/103/ダグ・ローマン
ジョージ・ライト 阪急と南海の最終戦にも出場した元メジャーリーガー。83年にはレンジャースで全試合出場をするなど活躍も、その後成績は下降線。日本でも実力を発揮できなかったが、93年にダイエーに再び入団するなど記憶に残る選手でした。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/98/ジョージ・ライト