リック・ランセロッティ(ランス) ※4分27秒くらいから三振かホームランという典型的なバッター。その極端な打撃は子供心に強い印象を残しました。1987年のセ・リーグのホームラン王。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/94/リック・ランセロッティ(ランス)
ボビー・マルカーノ 75年に来日し阪急に入団。78年には打点王に輝く。83年にヤクルトに移籍し、85年に引退。日本で通算11年プレーし、1400本以上の安打と232本のホームランを打った。爆発力はないが、コンスタントに高い数字を出した優良外国人のようですね。90年に39歳の若さで亡くなっているようです。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/87/ボビー・マルカーノ
リッチ・ゲイル 1985年の阪神日本一に大きく貢献した大きな投手。強力打線をバックに、防御率4点代ながら13勝をあげ、日本シリーズでも好投し、この年のエース格として活躍。翌年は芳しくなく、退団。メジャー時代に二桁勝利を二度記録するなど、そこそこ実績もあった。球は速くなく、コントロールもそれほど良くない。ただ2m近い身長からの大きな変化のカーブは打ちづらそう。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/83/リッチ・ゲイル