トロイ・ニール

初期オリックスで長く主軸を勤めたスラッガー。
「腹痛ながらホームラン」事件は有名。

郭源治

先発、抑えと活躍した速球投手。派手なアクションも思い出深い。100勝100セーブを達成するなど、実績も素晴らしい。
最近お子さんが明治大学のラグビー部で活躍しているというニュースで話題になった。

ルパート・ジョーンズ

「バースの後釜」「メジャー通算1,100本の安打、147本塁打」「史上初の背番号00」などいやがおうにも期待が高まった外国人助っ人ではあるが、フタをあけたら「肩を壊して返球もできない」「バットも湿りっぱなし」と期待に応えられなかった。
けど記憶には残っている。