忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ガイ・ホフマン



オリックスになって初年度の助っ人投手。技巧派左腕で三振は多くないが、安定感はあった。成績はまぁまぁ。

レオ・ゴメス



当時「中日史上最高の助っ人」とも呼ばれていた。長年4番を任され、打率・ホームランともに期待通りの数字を出した。

トーマス・オマリー



95年日本シリーズでのオリックス小林宏との勝負「小林の14球」は伝説となっている。
阪神時代、ヤクルト時代ともに安定した成績を残した。長打力もあったが、優れた選球眼とバットコントロールを誇る中距離打者というイメージ。