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ホセ・ヌーニェス



93年に台湾の統一に入団し、2年連続で最多勝。94、95年は最優秀防御率を獲得するなど、台湾では圧倒的な成績を残して96年に来日。

台湾時代同様に先発として期待されるも成績を残せず、リリーフに。安定した成績を残す。翌年は不調で結局退団。


フィル・クラーク



ローズとともに活躍した外国人助っ人。入団一年目から.331の打率を残し、イチローに次ぐ打率2位に。翌年は最多二塁打など安定して活躍。4年目は不振と怪我があり前3年と比べて散々な結果に終わり、そのまま退団となった。しかし入団から3年の活躍は外国人歴代トップクラスと言えるのではないだろうか。


エリック・シュールストロム



1998年に日ハムに入団。主に抑えとして起用され、7勝3敗8セーブ、防御率3.00という成績を残し、翌年も契約。しかし故障し、退団。2001年再び来日し、広島に入団。まぁまぁの成績。

坊主頭の巨漢ピッチャーとして記憶にある。もうちょっと活躍したイメージもあるけど。