R.J.レイノルズ ※レイノルズは4:50くらいからシュアなバッティングで11打席連続安打の日本記録を樹立した巧打者。来日1年目には打率.316 ホームラン15本と活躍。2年目は打率を大きく落とすもホームランは19本と増えています。ていうか、こんなにホームラン打ってたんだなぁという印象。もっとコツコツ当てて、ホームランは一桁なのかな?って思ってた。その後、近鉄に移籍するも、一年で退団。とは言え、日本球界3年で.288 52本塁打なので活躍した外国人と言ってもいいでしょう。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/120/R.J.レイノルズ
李鍾範 「韓国のイチロー」という触れ込みで来日した韓国プロ野球界のスター。日本では4シーズン(最後のシーズンは早々に帰国してしまったが)在籍し、2割6分1厘 27本塁打と大活躍とはいかなかった。帰国後は長きに渡って起亜タイガースの主軸として活躍。昨年引退。日韓通算2,000本安打を達成しており、若い頃は盗塁王にも輝き、ホームランも30本打つシーズンもあった。なんだかんだで韓国を代表する野手には変わりない。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/119/李鍾範
バーナード・ブリトー ブリトーと言えば伊藤ハムから出てる食べ物が有名ですが、こちらのブリトーは日ハムで活躍した外国人助っ人です。1995年途中に入団し、56試合の出場ながら21本のホームランを打つ活躍。翌年も29本のホームランを打つも退団。NPB通算(2年) .272 50本 133打点 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/118/バーナード・ブリトー