ピート・インカビリア 「マイナーに一度も落ちたことがない」という触れ込みでやってきた大物外国人。ルーキー時の監督であったバレンタイン監督に誘われて来日するも、ほとんど活躍できず。乱闘ばかり。メジャー時代はルーキーの年が一番多くホームランを放ったが、成績は年々下降線をたどった。とは言え、メジャー通算200本以上のホームランは立派。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/65/ピート・インカビリア
ロブ・ディアー 阪神が連れてきて大物外国人。メジャー通算230本のホームランを打ったスラッガー。ただし、極めて三線が多い。打率も低い。結局日本では活躍できずに帰国。最後まで大型扇風機のままだった。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/64/ロブ・ディアー
エンジェル・エチェバリア 2004年次のビックバン打線(復活版)の一員でもあったが、成績的には前年の2003年の方が良かった。2003年には30本超えのホームランを放ち、主軸として活躍。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/63/エンジェル・エチェバリア