ヘンリー・コトー ヘンリー・コトー(巨人)あの伝説の10.8決戦で中日のエース今中からホームランを打った個性派外国人選手。あの試合では1番バッターとして出場。メジャーでは通算130盗塁を記録しているが、日本ではたったの2つしか盗塁を記録できなかった。.261 18本の成績を一年目で残すがその年だけで退団。記録に残る外国人と言えるだろう。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/167/ヘンリー・コトー
ベン・リベラ ベン・リベラフィリーズ時代の1993年には先発投手として13勝をあげたが、その後97年に入団した台湾和信時代からは抑えとして活躍。阪神には98年入団。主に抑えとして登板し、98年は27セーブ、翌年も12セーブ、防御率も0点台と期待に応えてたが、怪我などもあり退団。2001年には韓国三星などでも抑えとして活躍。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/165/ベン・リベラ
ジミー・ジョーンズ ※6分くらいから少し映ります。ジミー・ジョーンズ82年パドレスからドラフト1位指名を受け入団し、86年のメジャーデビュー戦で1安打完封を見せるなど将来を期待された技巧派右腕。その後、怪我もあり順調なキャリアを歩めなかったが、それでも92年アストロズ時代に10勝をマークするなどそれなりの実績を誇る。94年巨人に入団すると安定した投球で先発4番手を獲得。怪我もあってフルシーズンの活躍ではなかったが、7勝を上げ、日本シリーズでも勝ち投手になる。 http://suketto.blog.shinobi.jp/Entry/157/ジミー・ジョーンズ